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肌荒れ・赤み・かゆみが続く方へ|OLIM天然硫黄の働きと効果

執筆者 : 開発者松本千賀子

肌荒れ・赤み・かゆみが何週間も、何ヶ月も続いている。保湿しても、皮膚科に行っても、化粧水を変えても根本的に変わらない—そうした状態が長く続いている方に、OLIMの天然硫黄という素材の特性と、なぜそれが肌の状態に関係するのかをお伝えします。
OLIMは医薬品ではなく化粧水です。症状を治療するものではありません。ただ、天然硫黄という素材の特性と、刺激要因を徹底的に排除した処方設計が、長年肌の不調に悩んできた方の肌の状態に変化をもたらすことがあります。

肌荒れ・赤み・かゆみが続くとき、肌では何が起きているか

肌荒れ・赤み・かゆみが長期間続いているとき、肌の角質層では何らかの形でバリア機能が低下した状態が続いていることが多くあります。

角質層のバリア機能を支えているのは、ケラチンというタンパク質で構成された角質細胞と、細胞間を埋める細胞間脂質(セラミドなど)です。この2つが整っているとき、肌は外部の刺激をはじき、内側の水分を保持できます。

バリア機能が低下すると、わずかな刺激にも過敏に反応しやすくなり、赤みやかゆみ・乾燥・ざらつきといった症状が現れやすくなります。さらに、その状態がバリア機能をさらに傷つけるという悪循環が生まれ、肌荒れが慢性化しやすくなります。

⚠ こんな状態が続いていませんか
  • 化粧水をつけるとしみる・ヒリヒリする
  • 特に何もしていないのに赤みが引かない
  • 夜になるとかゆくなる・肌がざわざわする
  • 季節の変わり目に必ず肌が崩れる
  • 何を使っても少し経つとまた荒れる

これらが長期間続いているとすれば、肌荒れの「症状」だけに対処するのではなく、バリア機能の状態そのものを見直すアプローチが必要かもしれません。


OLIMの天然硫黄が肌の状態に関係する理由

OLIMに使用している天然硫黄水は、北海道阿寒湖の地層から採取した天然素材です。硫黄は古くから温泉療法(硫黄泉)として皮膚との親和性が知られてきた素材であり、OLIMはこの素材の特性を化粧水の処方に活かしています。

ケラチン構造への親和性

角質層の土台に働きかける素材特性
角質層を構成するケラチンは、硫黄を含む「ジスルフィド結合」によって立体的な構造(ハンモック構造)を形成しています。天然硫黄水はこのジスルフィド結合と化学的に親和性が高い素材です。乱れたケラチン構造に対して補完的に働くことで、角質層が本来の状態を保ちやすくなることが期待されています。角質層の状態が整うと、外部刺激が入り込みにくくなり、赤みやかゆみが出にくい肌の状態に近づく可能性があります。

抗酸化特性

活性酸素の働きを穏やかに抑える方向への作用
肌の酸化ダメージには活性酸素が関わっているとされており、外部刺激や紫外線・ストレスなどにより増加します。天然硫黄水は抗酸化特性を持つ素材として知られており、活性酸素の過剰な働きを穏やかに抑える方向への作用が期待されます。OLIMに配合されているローズマリー葉エキスも抗酸化作用を持つハーブ由来成分であり、複合的な作用をOLIMは意図しています。

皮脂との関係

汚肌・毛穴トラブルへの作用が期待される素材
硫黄泉は古くから皮脂の多い肌や皮膚トラブルへの活用実績がある素材です。天然硫黄水についても同様の特性が期待されており、皮脂バランスへの穏やかな作用が汚肌や毛穴トラブルに関係することがあります。
📌 天然硫黄という素材の特性まとめ
  • ケラチンのジスルフィド結合と親和性が高く、角質層が整いやすくなることが期待される
  • 抗酸化特性を持ち、活性酸素の働きを穏やかに抑える方向に作用する
  • 古くから皮膚トラブルへの親和性が知られてきた天然素材
  • ローズマリー葉エキスの抗酸化作用と複合的に作用することを意図

※上記はOLIMの処方設計の考え方と天然硫黄という素材の特性についての説明です。OLIMは化粧水であり、医薬品ではありません。肌荒れ・赤み・かゆみの症状が続く場合は、皮膚科専門医への相談を優先してください。


刺激要因を取り除くことが先決である理由

天然硫黄の素材特性と同じくらい重要なのが、OLIMが「使わない」と決めている成分です。

エタノール・合成界面活性剤・合成防腐剤・合成香料・増粘剤—これらはバリア機能が低下した過敏肌にとって刺激になりうる成分です。肌荒れ・赤み・かゆみが続いている状態で、これらを含む化粧水を毎日使い続けることは、ケアをしながら肌に刺激を与え続けるという悪循環につながります。

刺激要因を処方から取り除くことが、肌の状態を整えるための最初のステップです。天然硫黄の特性は、その土台の上で発揮されます。


OLIMを使い続けた方の声

OLIMを使い続けた方から届いている声の一部をご紹介します。これらは個人の感想であり、すべての方に同様の変化が起きることを保証するものではありません。

何年も赤みとかゆみに悩んでいました。皮膚科でもらった薬をやめるとすぐ戻る繰り返しで、OLIMを試してみたら、しばらくしてから以前より荒れにくくなった気がしています。

40代・過敏肌

化粧水をつけるたびにしみていたのが、OLIMに変えてからしみなくなりました。「化粧水ってしみるものだと思っていた」と気づいたとき、そんなことはなかったんだと分かりました。

50代・乾燥肌・過敏肌

汚肌で長年悩んでいましたが、OLIMを続けていたら毛穴のざらつきが以前より気にならなくなってきました。まだ途中ですが、続けてみようと思っています。

30代・汚肌


継続することの意味

肌荒れ・赤み・かゆみが長年続いてきた方の肌は、バリア機能が慢性的に低下した状態が続いています。角質層のターンオーバーには約28日かかるとされており、ケラチン構造が整い、肌の状態が変化していくには一定の時間が必要です。

一度試しただけでは変化を感じにくい場合もあります。OLIMを試した方の多くが「変化を感じ始めたのは1〜2ヶ月経ってから」とおっしゃっています。継続して使い続けることが、OLIMの処方設計が意図した作用を実感するための前提になります。


まず無料サンプルで確かめてください

肌荒れ・赤み・かゆみが続いている方ほど、新しいものを試すことに慎重になるのは当然です。OLIMでは、そうした方にこそまず無料サンプルで自分の肌の反応を確かめていただけるようにしています。

全成分は天然硫黄を含む貝化石水・グリセリン・ゲットウ葉エキス・ローズマリー葉エキス・BGの5種類のみ。天然由来成分98.6%。エタノール・合成界面活性剤・合成防腐剤・合成香料・増粘剤は一切不使用です。

無理な勧誘はなし。まず肌で確かめてみてください

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開発者松本千賀子

株式会社スキンケアラボラトリ代表。
化粧品業界に40年携わり、延べ10万回以上の肌相談を重ねてきました。
その経験をもとに太古の海の地層から生まれたミネラルを含む水をベースに、自然由来にこだわった化粧水を開発しました。
試作品のその浸透性に興奮して夜も眠れなかったぐらいです。
お客様からも 「肌にどんどん入っていく感じがする」 「つけると肌がひんやり落ち着く」 という声をいただいています。
与えすぎない、削ぎ落とすケアを大切に、 今も自分の肌で確かめながら改良を続けています。

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